自社ブランド「オーダーカーテン通販サイトLa mieux(ラミュー)」より、独自の“糸×フィルム”の製織技術によって生まれた新しい概念のカーテン「透明toumei」を、2026年10月23日(金)に発売しました。
カーテンは「隠す」ものから「つなぐ」ものへ。半世紀以上にわたりカーテンづくりに携わってきたテキスタイルメーカーが、窓と空間の新しい関係を提案します。

■商品概要
商品名 : 透明toumei
商品の詳細: https://lamieux-kazuma.com/products/toumei-lace-br3023
カーテンでもビニールでもない。「膜」のような新しい存在価値を求めて。
カーテンは「室内を隠す」「光を遮る」など、内と外を隔てる資材として捉えられがちですが、私たちはテキスタイルには住まう人の“心地”を決める、かけがえのない価値があると考えています。目指したのは、浴室のシャワーカーテンのような厚いビニールではなく、その対極にある存在。ごく薄い膜のように、光や風、向こう側の気配まで感じられ、かろうじて隔てながらも、つながりを絶たない。そんな繊細な風合いのある「極限の薄さ」と「耐久性」を兼ね備えた、これまでにない存在のカーテンを追求しました。

幅0.3mmの透明フィルムを「織る」。独自技術が生んだ透明なテキスタイル
透明フィルムをわずか0.3mm幅にスリットし、ねじれを抑えながらポリエステル糸とともに精密に製織。一般的な布とは異なる透明感と、織物ならではのしなやかさを両立しました。繊細な見た目でありながら、日常使いに適した耐久性も追求しています。

景色を隠さない。カーテンの常識を変える「見える」という新しい価値
光や視線を遮ることが当たり前だったカーテンに、「向こう側が見える」という新しい選択肢を提案。空間をゆるやかに仕切りながらも、視覚的なつながりはそのままに。窓辺だけでなく、間仕切りとしても、空間に圧迫感を与えない自由な使い方が楽しめます。

存在も色も玉虫色。光と時間と景色で変化するユーモアのある表情
透明でありながら、光の角度や周囲の色を映し込み、玉虫色のような不思議な表情。風を受ければ水面のように揺れ、光を受ければガラスや氷のように輝く。朝と夕方でも異なる表情を見せ、時間とともに変化する偶然の美しさを楽しめます。

透明だからこそ難しい。目に見えない糸を織り上げる職人技
通常の製織では、糸の状態や生地の仕上がりを目視で確認しながら調整します。しかし「透明toumei」は糸も生地も透明。わずかな異常さえ見つけにくく、製織には高度な技術と経験が求められます。透明という個性の裏側には、熟練技術者の緻密なものづくりがあります。

透明を活かすための、わずか5mmの極細縫製は、唯一無二
一般的なカーテンの両サイドは1~2cmほど折り返しますが、本商品はわずか5mm。これは業界では画期的な極細の縫製仕様で、これができる職人は当社の中でもひと握りの職人のみ。本商品は折り込んだ部分まで透けて見えるため、縫製職人が爪先で生地を丁寧に折り込みながら仕上げます。透明感を損なわない、限りなくシンプルな縫製を追求しました。


■商品概要
商品名 : 透明toumei
素材 : ポリエステル100%
カラー : 半透明
価格 : 9,900円~(オーダー/フラット仕様)
販売場所: https://lamieux-kazuma.com/