BRAND

filament

偶然が紡ぐ、自由な感性で描く創造とアートの世界 

ラインシャープIV

遊び心と感性を活かした新しい価値を生み出す。人と人の“つながり”から生まれるものづくり

「filament」は、繊維や糸を意味する言葉です。いくつもの線がモチーフを形づくるように、いくつもの繊維が重なって布が生まれるように――人と人がつながることで、新しい発想や価値が生まれる。filamentは、そんな“つながり”を大切にしながら、遊び心と感性を活かしたプロダクトを生み出しています。
 
そのデザインには、刺繍作家・髙知子さんの独自の視点が息づいています。モノはすべて形でできている。けれど、その形は見る角度や捉え方によって、まったく違う表情を見せる。同じ景色でも、人によって見える形は異なるはずです。高さんは、その自分なりの見方を大切にし、形への解釈をデザインに落とし込んでいます。視点の違いから生まれる多様な美しさ。それがfilamentのものづくりの核となっています。

トートバックHorsetail

暮らしに溶け込むアートとしてのファブリック。手刺繍の温かみと機械刺繍の精密さを融合

「filament」が目指すのは、使う人の感性に寄り添うファブリック。髙知子さんの手刺繍による温かみと、カズマの機械刺繍技術を融合させ、一本の糸が描く線や色の重なりをキャンバスのように表現しています。例えば丸や四角、六角形など、複数の幾何学図形を組み合わせてデザインした刺繍ピアス。 カラフルな刺繍糸を使用することで、コーディネートの主役になるインパクトのある存在感を放ち、 刺繍ならではの立体感と色彩が、耳元にアートを添えるようなアクセントになります。

filamentピアス

偶然の出会いから生まれる、豊かな表現。ファブリックの可能性を広げるブランドへ

「filament」のプロダクトは、どれも思いがけない組み合わせや発見、試作を重ねる中で偶然生まれたものを大切にしています。刺繍の柄や色、ステッチの表情が、空間に温もりと彩りを添え、見る人の心をふっと温かくしてくれるように。大胆な色彩や幾何学模様など、遊び心あふれるデザインで、日常に小さな楽しさを届けます。

フラットカーテンPatternA GR

異なる技と感性を重さね合わせ、人々の心に小さな光を灯す存在へ

刺繍技術に強みを持つカズマが出会い、同じ糸と布に向き合う者同士が手を取り合うことで、より多くの人に作品を届ける可能性を信じてfilamentは誕生しました。

 

絵具のように1本の糸であらゆるものを完成で描きだす刺繍作家と、何千本もの針で白糸を巧みに操るテキスタイルメーカー。性質の異なるエネルギーで構成されたフィラメントが、誰かの心をちょっとワクワクさせるような、小さな灯りになれたらと願っています。

COLLABORATOR: 刺繡作家 髙 知子

雑貨店店長を経て金沢市に刺繍のアトリエ兼ショップ「taffeta」を開店。花、昆虫、幾何学模様などをテーマにした個性豊かな作品を発表し、個展を開催。「暮らしの手帖」18号に「刺繍のブローチをひとつ」を監修。

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刺繡作家 髙 知子