ABOUT

センイは未来を知っている。

光を、風を、操ることができる。
暮らしを、心を、彩ることができる。
驚きや感動を、生みだすことができる。
「もしも」に、備えることもできる。
もっと表情豊かに、もっと柔軟に。
センイは、その無限の可能性を、
まるで私たちに問いかけているようです。
だから私たちは、センイと向き合い続けます。
もっとできることはない?
希望に満ちた未来を、
センイでつくりだすのは、私たち。
いつかでなく、明日でなく。今日から。

OUR TEXTILE CORE

時代を越えて受け継がれる技と精神。
カズマのものづくりの核をご紹介します。

編む
編む

編立技術

立体の可能性を設計し開拓する
MORE
  • 編む
  • 縫う
  • 描く
縫う
縫う

縫製技術

テキスタイルに新たな価値を見出す
MORE
  • 編む
  • 縫う
  • 描く
描く
描く

刺繍技術

美しく豊かな感性と質感を表現する
MORE
  • 編む
  • 縫う
  • 描く
福井県鮎川町の小さな漁村
探究心とこだわり
正義の経営
挑む意味
カズマの製品

OUR STORY

育まれたもの

OUR
STORY
01/05

1964年、福井県鮎川町の小さな漁村で、1台の国産「ヤマセン」の編み機からカズマは始まりました。「一緒に苦労しよう」と集まった仲間たちと、衣食住を共にしながら技を磨き、信頼を積み重ねてきました。その原点にあるのは、会社の未来は、社員一人ひとりの力と情熱でつくっていく『社運を創る』という強い思い。

OUR
STORY
02/05

繊維も機械も、生きもののように向き合う日々。社員一人ひとりが『神は細部に宿る』を胸に、1台1枚との対話を丁寧に重ね、問題の糸口を探り続けました。その探究心とこだわりこそが「技術のカズマ」を支える礎となり、より優れた製品を生み出す力となっていきました。

OUR
STORY
03/05

孫請けの立場で理不尽な要求に苦しみ、自由と誇りあるものづくりを求め1990年に自社一貫生産販売体制を構築。正しいことをしていけば自然に導かれていく―。その思いを強くしながら『正義の経営』の理念のもと、社員やお客様の心豊かな暮らしを願い、商品を通じて社会と環境に好循環をもたらす道を切り拓いていきました。

OUR
STORY
04/05

SARSで世界が閉ざされ、中国への渡航さえ難しかった2003年。「だからこそ挑む意味がある」と信じ、杭州市と富陽市に工場を建設。未知への一歩はやがて中国人スタッフとの確かな絆となり、未来を共に拓く力へと育っていきます。国や文化が違っても困難な時にこそ手を差し伸べ支え合う―その精神を受け継ぎ、今も多様な国の人々の雇用と支援に力を注いでいます。

OUR
STORY
05/05

カズマの製品を手にするお客様にとって本当に価値あるものは何か、人類にとって持続可能な選択とは何か。環境や価値観の変化が激しい時代の中で、カーテンが果たす役割も大きく変わっています。私たちは布の可能性を追求し、機能性素材や製品の革新、窓まわりの概念そのものを変えるプロダクトを日々開発しています。

TOP MESSAGE

当社は創業以来、経編とカーテンを中心に独自の技術を磨き、繊維の新たな可能性を追求してきました。人口減少や住環境の多様化、気候変動、高齢化といった社会課題が複雑化する現代においても、時代の要請に応じたテキスタイルの価値創造に挑み続けています。熟練の職人たちが培ってきた技と感性は、DXやAIといった先端技術との融合により、次代の産業や新たな価値を生み出す原動力となります。これは、繊維が依然として未来産業であることの証であり、カズマが世界に向けて多様なファブリック商材の開発に挑み続ける理由でもあります。今後も私たちは革新と伝統の調和を軸に、人々の暮らしをより豊かにする企業として、持続的な進化を遂げてまいります。

代表取締役社長
数馬亜季子

代表取締役社長 数馬亜季子

もっと豊かに、
ずっと幸せに。

創業から受け継がれるカズマのDNAが、
社員の心と技術に根づき、
人と地球の未来をより豊かにする
ものづくりへと進化を続けています。

ダイバーシティ
健康と安全
ゼロウェイスト
サーキュラーエコノミー
ワークライフバランス
ウェルフェア
カーボンニュートラル

みんなで働く、が
あたりまえの世界へ。

#ダイバーシティ

一人ひとりが尊重される職場を目指して。カズマでは、障がい者雇用と活躍支援を通じて、誰もが働きがいを感じられる職場づくりを進めています。特性に応じたコミュニケーションを学び整えた環境の中で、すべての社員がそれぞれの力を発揮。また、戦禍により故郷を離れたミャンマーの若い技術者を受け入れ、家族や未来のために働く彼らを、技術・言語・生活の面から会社全体で支えています。違いを越えて共に成長する―それが、カズマの目指す「多様性のかたち」です。

肌にも、心にも
「やさしい」布へ。

#健康と安全

効率よく均質な製品を生み出せる化学繊維。けれどその裏で、化学物質過敏症やアトピー性皮膚炎など、化学物質が合わずに苦しむ人たちがいます。カズマは、そうした“少数の声”に耳を傾け、「つらい」を「やさしい」に変えるものづくりを目指しています。その想いから始まったのが、草木染めを研究する「あたたか実プロジェクト」。自然の色で染め上げた布は、肌にやさしく、心にやすらぎをもたらします。人に寄り添う技術とデザインは、カズマの目指す未来に欠かせません。

ゴミを宝に変える、
布のリサイクル革命。

#ゼロウェイスト

カズマでは、3R(Reduce「ゴミの発生抑制」、Reuse「再使用」、Recycle「再資源化」)の理念を軸に廃棄生地を出さない製造工程を見直し、二つの方向性を追求。一つはアップサイクルで、捨てられる生地の切れ端や不良品をデザインやアイディアで付加価値あるファブリック雑貨に生まれ変わらせ、カーテンで培った高度な縫製技術を活かしています。二つ目はマテリアルリサイクルで、ポリエステル生地を原料に戻し、新製品に再利用することで、素材の循環と資源の有効活用を実現しています。

布を土に、畑に、
新しい循環をつくる。

#サーキュラーエコノミー

カズマの原点である鮎川工場を見下ろす荒れ地を開拓。将来的には畑を作り、生分解100%の自然素材カーテンを回収して天然染めの材料となる植物の栽培などに活かす計画です。また本社横の畑では自社で藍を育て、染料を抽出し製品を染めて販売。和紙布は土に分解されることで作物の栄養価を高めることも検証済。この畑から新しい命が育まれています。

家事も子育ても、
みんなで知恵をシェア。

#ワークライフバランス

カズマではチームプレーを重視し、社員同士が支え合う環境づくりに取り組んでいます。社員の呼びかけで「カズマの母たちが集う座談会」を開催し、働きながら子育てをする社員が率直な不安や悩みを共有。効率的な家事のコツや情報交換も行います。また「パパママ座談会」では、休日の過ごし方や家事分担、保険や子育ての悩みなど、社員が自由に話し合う場を設け、ワークライフバランスの向上を支えています。

支援と技術でつなぐ、
手仕事の価値。

#ウェルフェア

カズマのブランド「matect」では、廃棄されるカーテンの生地耳をつなぎ合わせたプロダクトを展開しています。その縫製作業は、就労継続支援B型事業所タクティス(福井南・福井西営業所)に依頼。カズマはミシンの提供や技術指導を行い、共にものづくりを進めています。「できないことをできるに変える」という姿勢で、支援事業所の方々と一緒に価値ある製品を生み出すことを大切にしています。

テキスタイルの力で
CO₂削減に貢献。

#カーボンニュートラル

工場全体の二酸化炭素排出量の計測や削減、エネルギー使用量の低減に取り組むとともに、自社開発の機能性テキスタイルを活用した製品開発も進めています。機能カーテンやファッション、防災、アウトドアグッズにおいて、素材の特性を最大限に活かすことで、温暖化対策やエネルギー消費削減に貢献。環境省の脱炭素化ガイドラインを参考に、持続可能な社会に向けた工場運営と製品開発を両立させています。